ギターショップアウラ ギターカタログサイト

ヤマハ YAMAHA 



New Arrival
ネック:マホガニー
指 板:エボニー
塗 装:ウレタン
糸 巻:ゴトー
弦 高:1弦 3.0mm/6弦 3.4mm

[製作家情報]
総合楽器メーカーとして世界最大規模を誇り、楽器製作と音楽事業だけでも圧倒的なシェアを誇るヤマハ(1887年 静岡県 浜松市に創業)は、クラシックギターの普及にも早くから取り組んでいました。1960年代にクラシックギターの需要が世界的に高まりを見せ、国内でのクラシックギターの市場を活性化するべくヤマハは1966年にギター研究科を新設し手工ギターの研究開発に着手します。そして翌年には当時スペイン、グラナダのメンター的存在となっていた製作家のエドゥアルド・フェレールを招きスペイン伝統工法の指導を受け、更に1973年にはマヌエル・エルナンデス(エルナンデス・イ・アグアド)を招聘し技術指導を受けています。これらの集中研修の結果生まれたのがグランドコンサート(GC)シリーズで、これは現在に至るまでヤマハクラシックモデルのハイスペックシリーズとして内容を変えながら継続しています。

[楽器情報]
ヤマハGCシリーズ ハンドクラフトモデル GC42C 中古良品の入荷です。2022年のカタログでは定価45万円(税抜)となっており、GCシリーズ中の手工品モデルでは最もコストを抑えたモデル。横裏板にはマダガスカルローズウッドを単板で使用。演奏性や音色、全体の仕上げに至るまで、あくまで現在の一般的なニーズに応じた感覚で構築されており、GCシリーズのオリジナルとなった1960~70年代のものとはかなり感触的に異なり、より弾き易く馴染みやすい印象があります。

内部構造はサウンドホール上下に一本ずつのハーモニックバー、サウンドホール真下の位置(ハーモニックバーの真ん中部分)から高音側横板に向かって斜めに降りて行くように配置されたトレブルバーが一本、そして5本の扇状力木とブリッジ位置に駒板と同じ大きさの薄いプレートが貼られているという全体の構造。レゾナンスはG#の少し上に設定されています。ボディは軽めで、杉材ゆえの太めの響きとストレスのない反応、薄めで角の取れたDシェイプネック、弦は中庸の張りで両手とも楽な演奏性が追及されています。

修理履歴はなく、ほんの数点の小さな傷と衣服等の摩擦跡が僅かにあるのみで全体にとてもきれいな状態。ネック、フレット、糸巻等演奏性に関わる部分の問題もありません。オリジナル専用セミハードケース付き。




〔商品情報〕
楽器名ヤマハ YAMAHA 
カテゴリ国産クラシック 中古
品番/モデルGC42C IQH019A
弦 長650mm
日本 Japan
製作年2020年
表 板杉単板 Ceder
裏 板中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
程 度※8
定 価時価
販売価格(税込)317,900 円
付属品オリジナル専用ケース


下の写真をクリックすると拡大して表示します