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ホアン・ロマン・パディージャ Juan Roman Padilla
〔製作家情報〕
1928年スペイン、グラナダに生まれる。地元のアートスクールに入学し絵を学んでいましたが、やがて木工に興味を持つようになり、家具職人であった叔父の工房で働くことになります。すぐれたフラメンコギタリストであった父親がかの名工マルセロ・バルベロ1世とも知遇があり、そのような環境が自然彼を楽器作りへと惹きつけ、ある日友人が壊れたバンドゥーラの修理を彼に依頼したことがきっかけとなり、本格的に楽器作りを始めます。同郷の製作家エドゥアルド・フェレールやマヌエル・デ・ラ・チーカより製作上のアドバイスを受け、1949年に最初のギターを製作。以来50年以上にわたり製作を続け、今日のグラナダの隆盛の礎を築いた一人と認識されるようになりました。2018年に死去。
〔楽器情報〕
横裏板がメイプル材仕様の両用ギターです。メイプル独特の芯が強くしかし耳に柔らかい音色が魅力で、どこか古雅な味わいもある乾いた響きがフラメンコと不思議に親和しています。父親がマルセロ・バルベロと交流があったことなどから、彼自身もこの名工に傾倒しており、表面板はバルベロの型を基本としていると言われています。内部構造は7本の左右対称の扇状力木配置。レゾナンスはAに設定されています。
〔楽器情報〕
表面板を中心に傷は多数ありますが割れ等の修理履歴なく、オリジナルセラック塗装のまずまず良好な状態です。ネックやや順反りの傾向が有りますが、弦高は弾き易く調整されています。
〔商品情報〕
楽器名
ホアン・ロマン・パディージャ Juan Roman Padilla
カテゴリ
輸入フラメンコ 中古
品番/モデル
弦 長
655mm
国
スペイン Spain
製作年
1996年
表 板
松単板 Spruce
裏 板
楓単板 Maple
程 度※
7
定 価
時価
販売価格(税込)
220,000 円
付属品
ハードケース付属
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輸入フラメンコ 中古
アントニオ・マリン・モンテロ Antonio Marin Montero
レヒーナ・ゴメス Regina Gomez
エルマノス・サンチス・ロペス Hnos Sanchis Lopez
コンデ・エルマノス Conde Hermanos
ヴァレリアーノ・ベルナール Valeriano Bernal
テオドロ・ペレス Teodoro Perez
エルマノス・サンチス・ロペス Hnos Sanchis Lopez
プルデンシオ・サエス Prudencio Saez
ロレンソ・アルバレス Lorenzo Alvarez
ホアン・ロマン・パディージャ Juan Roman Padilla
●
パコ・カスティージョ Paco Castillo
リカルド・サンチス・カルピオ Ricardo Sanchis Carpio
コンデ・エルマノス Conde Hermanos
ホセ・ロメロ Jose Romero
テオドロ・ペレス Teodoro Perez
コンデ・エルマノス Conde Hermanos
コンデ・エルマノス Conde Hermanos
※程度
10
新作
9
新品、デッドストック品
8
新品同様の美品
7
年代から見て状態が良い
6
年代相応で標準的な状態
5
年代から見て標準に近い状態
4
状態は少し劣るが演奏性は良い
3
状態は劣るが演奏上の問題は無い
2
少し難があり簡単な修理、調整が必要
1
修理が必要
1928年スペイン、グラナダに生まれる。地元のアートスクールに入学し絵を学んでいましたが、やがて木工に興味を持つようになり、家具職人であった叔父の工房で働くことになります。すぐれたフラメンコギタリストであった父親がかの名工マルセロ・バルベロ1世とも知遇があり、そのような環境が自然彼を楽器作りへと惹きつけ、ある日友人が壊れたバンドゥーラの修理を彼に依頼したことがきっかけとなり、本格的に楽器作りを始めます。同郷の製作家エドゥアルド・フェレールやマヌエル・デ・ラ・チーカより製作上のアドバイスを受け、1949年に最初のギターを製作。以来50年以上にわたり製作を続け、今日のグラナダの隆盛の礎を築いた一人と認識されるようになりました。2018年に死去。
〔楽器情報〕
横裏板がメイプル材仕様の両用ギターです。メイプル独特の芯が強くしかし耳に柔らかい音色が魅力で、どこか古雅な味わいもある乾いた響きがフラメンコと不思議に親和しています。父親がマルセロ・バルベロと交流があったことなどから、彼自身もこの名工に傾倒しており、表面板はバルベロの型を基本としていると言われています。内部構造は7本の左右対称の扇状力木配置。レゾナンスはAに設定されています。
〔楽器情報〕
表面板を中心に傷は多数ありますが割れ等の修理履歴なく、オリジナルセラック塗装のまずまず良好な状態です。ネックやや順反りの傾向が有りますが、弦高は弾き易く調整されています。