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フランシスコ・バルバ Francisco Barba



New Arrival
ネック:セドロ
指 板:ローズウッド
塗 装:ラッカー
糸 巻:メーカー不明
弦 高:1弦:2.6mm/6弦:2.6mm

〔製作家情報〕
1939年スペイン、セヴィーリャの生まれ。最初は父親の元で大工として働いていましたが、17歳のときにギター職人として生きることを決意。独学で製作技術を習得してゆきます。スペインでは同年代のマヌエル・レジェスと並び称されるほどの評価を得ている名工ですが、日本では未だ「知る人ぞ知る」通好みのブランドとなっているのは、彼の楽器の素晴らしさを感じているフラメンコファンにとっては何とも歯がゆいところでしょう。実際に多くの名手たちが彼のギターを所有し、その音色と演奏性の高さを称賛しています。加えて造作の精緻さと意匠の美しさについても、このブランドを語るときには必ず挙げられるポイント。現在も2人の息子フアンとホセとともに、彼のキャリアスタートの時と変わらずセヴィーリャの工房で新作を製作し続けています。
ペドロ・ペーニャ、ニーニョ・デ・プーラ、キケ・パレーデス、マヌエル・モリーナ、ラファエル・リケーニ、マノーロ・フランコ他多くのフラメンコギタリストが愛用。

〔楽器情報〕
フランシスコ・バルバ工房ラベルの入門モデル Estudio 杉表面板、シカモア横裏合板仕様。スペック的にはローコストなモデルながら、音量、音色、演奏性含めフラメンコとして不足の無いクオリティはさすがにスペインならではの高いアベレージを感じさせます。杉ならではの芯の太い角の取れた音像が心地よく、また迫力があります。内部構造はお互いにほぼ平行に設置された左右対称5本の扇状力木、サウンドホール上下1本ずつのハーモニックバーという配置。レゾナンスはGの少し上に設定されています。

過去に一度ゴルペ板交換履歴があり、傷の上から貼り付けているため少し気泡が入っています。表面板は経年の変化で若干のたわみが生じていますが現状での問題はありません。ネックはやや順反りですが基準値の範囲内、フレットはやや摩耗しておりますがいずれも現状で演奏性に影響はありません。その他全体に年代相応のスクラッチ傷、打痕等あり。割れなどの大きな修理履歴はありません。

〔商品情報〕
楽器名フランシスコ・バルバ Francisco Barba
カテゴリ輸入フラメンコ 中古
品番/モデルエストゥディオ
弦 長660mm
スペイン Spain 
製作年1999年
表 板杉単板 ceder
裏 板シカモア sycamore
程 度※7
定 価時価
販売価格(税込)220,000 円
付属品ハードケース付き


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