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本間 廣明 Hiroaki Honma



ネック:セドロ
指 板:エボニー
塗 装:セラック
糸巻き:シャートラー
弦 高:1弦 2.6mm/6弦 3.7mm

〔製作家情報〕
1949年生まれ。1971年に中出敏彦の工房に弟子入りし製作の基礎を学ぶ。その後1977年に河野ギター製作所に入所、同所で仕上げ部門を担当する。1年後の
1978年よりフランスに渡り、3年間を古楽器工房にてギター製作を学ぶ。1999年から10年間大手楽器店でリペアマンとして従事、楽器製作も並行して続けながら、古今の名品を数多く修繕する機会を得る。現在は独立し東京の工房にてギター製作を続けている。伝統的なスパニッシュスタイルのギターからラティス構造のモダンなタイプのモデルまで、リペアマンとしての経験を活かした幅広いラインナップを展開している。

〔楽器情報〕
本間廣明製作の2019年製カスタムモデル中古です。ラティス(格子状)構造のブレーシングによるギターで、指板は高音側だけレイズド仕様、ボディ下部の低音側にはアームレストを装着したいわゆるモダンタイプのモデルとなっています。3本×3本で合計6本の格子状力木に加え、サウンドホール高音側からボディのボトム部まで真直ぐに、格子を貫くように伸びるもう一本の力木が配置されています。本家のオーストラリア製のギターのような重く加工されたボディではなく、音量は豊かですが響きはオーソドックスな印象。レゾナンスはF#の下に設定されています。ネックはかなりフラットに加工されたDシェイプタイプ、20F仕様、ゴルペ板装着、スイスのブランド、シャートラー社製の単式型糸巻を装着しています。

横板ネックヒール部分とくびれ部分に補修履歴あり。表板ブリッジ下とブリッジ横高音側に塗装補修跡があります。

ラベルには1987年と記載してありますが、これは裏板の加工年を表すもので完成はカスタムオーダーで2019年となります。

〔商品情報〕
楽器名本間 廣明 Hiroaki Honma
カテゴリ国産クラシック 中古
品番/モデルNo.12076
弦 長650mm
日本 Japan
製作年2019年
表 板松単板 Spruce
裏 板中南米ローズウッド単板 South American Rosewood
程 度※5
定 価お問い合わせ下さい。
販売価格(税込)お問い合わせ下さい。
付属品ハードケース付属


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