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ゲルハルト・オルディゲス Gerhard Oldiges



<2019年セール特価品>
製作家の最新作ですが入荷時に表面板割れがあり、オルディゲス氏の承認のもと弊社にて補修を施し、公式アウトレット品として特価にて販売しております。極めて適切かつ丁寧な修理が施されておりますので外観上、また音響の面や演奏上でも全く問題ございません。

〔製作家情報〕
1955年ドイツ生まれ。大学卒業後にギターやリュートなど幾つかの工房で修業を重ねたのち、1985年にマイスター制度による国家試験に合格しゲゼレを取得、1986年に創設当初のLakewood Guitars のリペア部門で働くことになります。1988年にホセ・ルイス・ロマニリョスのギター製作セミナーに参加し、この名工から彼のその後の方向性を決定づけるほどの影響を受けることになります。1989年には再び国家試験に合格しマイスターの称号を得るとともに、自身の独立した工房を設立。師であり友人であるロマニリョスの薫陶を受け、トーレスを起点とするスペインの伝統的なギター、そして特にハウザー1世の製作美学に傾倒し、現在もこれらのマエストロたちのギターを規範とした、外観、音色ともに味わい深い楽器を製作しています。

〔特徴〕
エルネスト・ハンネン博士の所有するトーレス「ラ・レオナ」を子細に調査、研究した成果を活かして製作された、評価の高いトーレスモデルです。左右対称の5本の扇状力木とそれを胴底でハの字型に受け止める力木配置。ボディサイズは実際のラ・レオナよりも若干大きく造られており、弦長は640mmで設定。全面に繊細なセラック塗装が施されており、表面板はぎりぎりまで薄く加工され、レゾナンスはF#とGの間に設定されています。糸巻きはロジャースを搭載。口輪デザイン等はオリジナルを彷彿とさせるもので、全体に銘器の気品漂う、実に完成度の高いトーレスモデルとなっています。音は小さなボディからは考えられないほどに深く、乾いた木質の響きが実に滋味深く、製作家が覚悟をもってこの名工の作に挑んだことがうかがえる出来栄え。ボディサイズと短い弦長の仕様ゆえ、日本人にとっては身体的なフィット感もよく、また女性の方にもおすすめです。

〔商品情報〕
楽器名ゲルハルト・オルディゲス Gerhard Oldiges
カテゴリ輸入クラシック 新作
品番/モデルトーレスモデル ”La Labia” 
弦 長640mm
ドイツ Germany
製作年2019年
表 板スプルース単板 Spruce
裏 板中南米ローズ単板 South American rosewood
程 度※7+
定 価3,024,000 円
販売価格(税込)1,458,000 円
付属品ハードケース付属


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