| <ハナバッハ>
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| ドイツ製。テンションの色分けは強い順に赤、青、黒、緑、黄となっている。スーパーハイの赤は弦が太すぎてあまり使用されていない。
| 相性が良い場合
| 相性が悪い場合
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黒ラベル
| 楽器を選ばない。標準品。
| 全体に落ち着いた響きだが、芯の太さもある。
| 低音が鈍く、ぼやけている。高音に個性がない。
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緑ラベル
(ロー・テンション)

| 楽器を選ばない。張りも中庸。
| 音色に輝きと芯の太さがある。
| 低音が鈍く、ぼやけている。高音に個性がない。
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黄ラベル
(スーパー・ローテンション)
| おそらくもっとも張りが弱いセット。非常に高く評価する人もいる。
| 良く鳴る。弱音でも明瞭に鳴る。
| 腰の強さがない。しばらく弾いていると、もの足りなくなる。
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青ラベル
(ハイ・テンション)
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黒ラベルより色彩感があり、張りはいくらか強めだが、標準品と言える。おおむねハナバッハ弦は、同レベルのプロアルテ弦と比較してクリアに鳴る傾向がある。プロアルテはハードテンションでも、落ち着いたソフトな鳴り方となる場合が多い。
| クリアで明るく鳴る。多少硬めだが音にしなやかさもある。色彩感に乏しい楽器に使うと、思わぬ表情が出てくる。
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硬く、表情に乏しい。音に伸びがない。低音はかがやきに欠ける。
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シルバー200
| シルバーコーティング。
低音弦は片側が丁寧に末端処理されている。張りは中程度。
| 重厚な低音と落ち着いた音色の高音。いかにもハナバッハらしい音質で、ややくすんでいるが、太く、柔らかな響き。音の細い楽器に張ると、意外なパワーが出る場合がある。
| 全体に重く、繊細感がない。モノクロ的な音質。
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ピュアゴールド
| ゴールドコーティング。音色はゴールド系の鈍い音だが、本当の金メッキだけあって長持ちする。低音弦のみ。
| 重厚
| 鈍重な音
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ゴールディン
| 低音はゴールドコーティングと思われる。ラ・ベラやオーガスチンのゴールド弦の重厚さ、鈍重さはなく、しなやかで落ち着いている。耐久性も期待できると思われる。高音はサバレスのアリアンスを思わせる細いカーボンファイバー。
| 明るい高音で、よく鳴る。高低のバランスもよい。
| 高音が痩せている。ひとつひとつの音は悪くないが、まとまりに欠ける。
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チタニール ミディアムハイテンション

| 低音は新開発の長寿命タイプ。高音は外見的にはロイヤルクラシックスのチタニウムと見分けがつかず、同じ素材の可能性がある。張りはラベルどおりで、標準よりも多少ハード寄り。
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高音は幾分硬質だが芯のあるしっかりした鳴り方。繊細さも兼ね備えている。低音も同様の傾向で、安定感がある。バランスもよい。
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響きが細く、潤いに乏しい。甘さがない。楽器によっては金属的に響く。
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フラメンコ・ブラックナイロン

| 高音弦にブラックナイロン素材を採用。従来品のモデルから更に切れの良さが強調され、よりモデルノ・フラメンコに対応した弦になっている。
テンションは従来モデルに比べるとやや弱め。チューニングの安定感は良い。高音弦と低音弦が3本ずつ袋に入っており、それぞれの弦に表記がないため張替時には注意が必要。
| 切れが良く澄んだ音で繊細なプレイに向いている。細やかなアルペジオやピカードにも対応してくれる。どちらかと言えばソロで演奏するタイプの弦。
| 音がやや細くなり、低音域に物足りなさを感じる。
踊り伴奏時のラスゲアードには音量にも不満が残る。
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フラメンコ
| 高音弦が黄色で、クラシックより鳴りを押さえて切れを良くした感じ。
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